撮影技術・撮影機材

車の撮り方のオススメ│躍動感編

まいど!本田恵大撮影事務所の本田恵大です。

お話しする内容は車の撮り方のおすすめです。

前回は置いて(駐車している状態)でしたが、今回は躍動感をどう出すかです。

車の撮り方のオススメ│置き撮り編

流し撮り

私は普段サーキットでオフィシャル、チーム専属のカメラマンを務めております。

富士スピードウェイ|K4-GP 2023【夏】10時間耐久レース|フリーウェイレーシング様専属撮影|オープニング

ヒーローチャレンジ2023夏大会|ヒーローしのいサーキット

本庄ライトチャレンジ2023第2戦|本庄サーキット

筑波サーキットTC1000・第三回877レーシング走行会

GR Garage宇都宮つくるま工房つくるまサーキット那須・丸和カップ Vol.2

筑波サーキットジムカーナ場・ドリ撮りVol.1

新東京サーキット・RCITレーシングカート走行会

群馬サイクルスポーツセンター・ペン銀走行会

よろしければ事例をご覧ください。

サーキットなどではたくさん流し撮りの練習ができますよ!

とにかく撮るべし!!

流し撮りの設定は?

シャッタースピード1/320以下がおすすめです。

並走走行

愛車プロモの人気な写真な一つです。

エキスパートプラン以上で撮れます!

まとめ

車・バイクの撮影をするときの躍動感の出し方ですが、背景を流したり、タイヤが回っているなどの条件はGOOD!

更には、車のロール感やバイクのバンク角度についても意識するといいですよー!

上手くなる方法は撮りまくることです!

とにかく撮りましょう!

ほなねー!

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