まいど!本田恵大撮影事務所の本田恵大です。
今日はサーキットで撮影を担当してきました。
今回のイベント
会場:本庄サーキット
イベント名:本庄軽One耐久レース2023NNクラス第2戦
開催日:2023/5/22(日)
主催者:本庄サーキット
※本庄サーキット様でオフィシャルのカメラマンを務めさせて頂いております。
よろしければ前回のブログもご覧ください。
天候
曇りから始まりましたがとても天気良かったです!
暑かったですー!
さて!
今回のブログでは、その経験を通じて見た軽自動車の耐久レースの魅力や、迫力ある瞬間を切り取る撮影術について紹介します。どのようなカメラやレンズを使用すると良いのか、どのように臨場感溢れる写真を撮影するのか、そして感動の瞬間を切り取るためのテクニックについても解説します。
公式カメラマンとしての参戦
カメラマンとして軽自動車の耐久レースに参戦することは、迫力満点の瞬間を切り取る絶好のチャンスです。私はレース車両やドライバーのアクションを追いながら、臨場感あふれる写真を撮影しています。レースの興奮やドライバーの情熱を写真に残すことで、レースの魅力を伝えます!
撮影に適したカメラとレンズ
軽自動車の耐久レースの撮影に適したカメラとレンズの選択は重要です。迅速なフォーカスや高速連写が可能なカメラボディと、広角から望遠まで幅広い焦点距離をカバーするレンズが推奨されます。また、低照明下での撮影に優れた高感度性能を持つカメラも役立ちます。さらに、バッテリーの持ちやストレージ容量なども考慮し、撮影環境に適した機材を選びましょう。
迫力ある瞬間を切り取る撮影テクニック
迫力ある瞬間を切り取るためには、撮影テクニックが重要です。まずはレース車両の動きを予測し、最適な撮影ポイントを見極めることが必要です。被写体トラッキングなどのテクニックを駆使し、速度感や車両の動きを表現します。また、シャッタースピードや絞りなどの設定を工夫することで流し撮りが出来、ドラマチックな写真を撮影することができます。
感動の瞬間を切り取る
軽自動車の耐久レースには感動の瞬間が数多くあります。ドライバーの奮闘やチームの団結力、ゴールを迎えた瞬間など、それぞれに感動的な瞬間が存在します。カメラマンとしては、そんな瞬間を見逃さずに捉えることが重要です。表情や手の動き、喜びや涙などの感情を写真に切り取ることで、レースの魅力や人間ドラマを伝えます!
新機材投入!?
機材というか!?w
カメラバックを新調したんです!気付いた人いますか!?w
アメリカ製のカメラバックでドンケのF-2という名前です!
憧れのカメラバックだったんですよー!
またこのバックについては別のブログで紹介したいと思います。
写真販売・フリーダウンロード
ご参加された方は期間内ご利用いただけます。(当日チラシをお配りさせて頂いております。)
チラシをなくされた方、その他お問い合わせはこちらまで。
写真販売2023/6/5~2023/7/5の期間販売と同期間内にフリーダウンロードも行っております。
※期間外でもご購入いただけますが、通常価格の1.5倍となりますのでご注意ください。
是非ご利用ください。
ほなねー!!